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・「翻訳事典2013年度版」(アルク地球人ムック)の、「匠の翻訳塾」に、
中田耕治先生による「翻訳家の心得」が掲載されています。

10、11号更新
船越隆子さんによる新聞連載中の記事「翻訳という世界」を掲載しました。こちらでごご覧下さい。


新刊案内
 中田 耕治 訳 / オノト・ワタンナ 著
若き日の永井荷風も読んだ、アメリカン・ジャポニズムの女流作家オノト・ワタンナの小説が、中田流翻訳で現代によみがえる!


 ・「2010年 国民読書年」にあたり、中田耕治先生を講師に、船橋市中央公民館の主催で「講座−文学の楽しみ」と題した講座が行われました。9月から10月にわたり 全4回の連続講座。
  くわしくはこちらをご覧下さい。

 

中田耕治ドットコム とは

作家・批評家・翻訳家として、多彩な活動を続けてこられた中田耕治先生の「今」を
お伝えするサイトです。
パソコンとは無縁の師匠に代わり、有志数名が運営しています。

 

中田耕治 (なかだこうじ)とは
中田耕治

年 譜
インタビュー
中田耕治を語る
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作家。1927年、東京に生まれる。
戦後、最年少の批評家として文壇に登場し、『ショパン論』『ゴーゴリ論』などがある。
演劇の演出家としては、「闘牛」(3幕)の演出が代表作。作家として『危険な女』、『異聞猿飛佐助』ほか。評伝『ルクレツィア・ボルジア』、『メディチ家の人びと』、『ブランヴィリエ侯爵夫人』など。また、近作に『ルイ・ジュヴェとその時代』がある。翻訳家としては、ヘミングウェイ、ヘンリー・ミラーなど多数。編・訳も多く、近作に『スコット・フィッツジェラルド作品集』、『アナイス・ニン作品集』がある。

中田耕治執筆本
絶賛発売中

中田耕治共著


<中田耕治先生文学講座終了のお知らせ>

koji7年間にわたって続けられてきた「中田耕治文学講座」は、このたび無事終了させていただきました。

最終講義には新旧の受講生が多数集まり、心地よい緊張感のなかで、パワーみなぎる中田先生の熱い講義に酔いしれました。

これまでご参加いただいた皆様に、心よりお礼を申し上げます。

中田先生の刺激的なお話をまだまだ聴きたいと、閉講を惜しむ声が多いため、来年からは「補講」をおこなう方向で検討中です。
どうぞお楽しみに。

全77回の講座各回のテーマは、こちら中田耕治文学講座リストでご覧いただけます。

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お知らせ
文学講座の資料のバックナンバー(1部500円)の販売しています。くわしくはお気軽にお問い合わせください。
中田耕治連続講座レジュメ.... 2007.5.17

 

最新過去ログ
2012/05/20(Sun)  1388
 
 2012年5月11日、東京電力は、家庭向けの電気料金の値上げを政府に申請した。7月1日から、平均10・28%の値上げという。
 これで、消費税が10%になったら、庶民はダブル・パンチどころではない。

 ところで――東日本大震災が起きる直前、私は、ある予測に驚かされた。

 2010年、動画コンテンツといった大容量のデータ通信需要がぐんぐん増加していた。つまりは、ネットワークを行き交うデータ量が急激に拡大していたことになる。

 通信ネットワークを往来するデータがふえる。当然、ITC機器の電力の消費量もふえる。それも、算術級数的にではなく、幾何級数的にふえる、という予測だった。

 当時、経済産業省の試算によれば――
 インターネット内の情報通信量は、2025年には、2006年の190倍になると予測されていた。

 そこで、電力の消費量も激烈にハネあがる。
 2010年には、5000万khw。日本全体の電力の消費量の5%以上。

 これが、2010年以後にも増大しつづけていた。

 ここで、東日本大震災が起きた。

 現在、国内で稼働する原子力発電所は、ゼロ。さて、どうするのか。
 私は、当時の経済産業省の試算――(インターネット内の情報通信量が、2025年に、2006年の190倍になるという予測)が、現在、どうなっているのか知りたい。
 私は、ここに、日本の大きな危機が顎(あぎと)を開いて待っているような気がする。
 どこかの牝鶏はサバサバと、日本は二流国でいいではないか、とヌカすだろうが、この問題の処理をあやまれば、牝鶏の予言をまつまでもなく、あと10年以内に、日本はまちがいなく三流国に転落する可能性がある。

 

  

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イラスト 中田耕治

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